ご挨拶

理事長 肥田 泰幸


理事長 肥田 泰幸

このたび、公益社団法人日本臨床工学技士会理事長を拝命いたしました。

臨床工学技士を取り巻く環境は、医療DX、医療機器の高度化、在宅医療の推進、サイバーセキュリティ対策、少子高齢化による人材不足など、大きな変革期を迎えています。その中で、本会には学術団体としての役割だけでなく、国民に安全で質の高い医療を提供するための社会的責任が求められています。

私は、理事長として「会員の声を組織の力に変える」を常に問い続けながら組織運営を進めてまいります。全国の会員の声を集約し、その中から本会が進むべき方向を見出し、具体的な事業や制度として実現していくことが理事長の責務であると考えています。

公益社団法人として最も大切なのは、国民の利益に資する活動を継続することです。そのためには、会員、都道府県臨床工学技士会、関係学会、行政、産業界など、多くの皆さまとの連携が不可欠です。

「対話と共有」を基本姿勢とし、未来志向で挑戦を続ける日本臨床工学技士会を目指してまいります。今後とも関係各位のご理解とご支援を、宜しくお願い申し上げます。

令和8年6月吉日
公益社団法人日本臨床工学技士会
理事長 肥田 泰幸

 

・・・・・(公益社団法人日本臨床工学技士会の事業内容)・・・・

【本会の目的(定款より抜粋)】
本会は、臨床工学技士の職業倫理の高揚を図るとともに、学術技能の研鑽及び資質の向上、生命維持管理装置をはじめとする機器に支えられた医療・福祉の信頼性の向上に努め、もって国民の医療・福祉の進歩充実に寄与することを目的とする。
前項の目的を達成するために都道府県を区域とする臨床工学技士会との連携を密にする。

【公益目的事業とその他の事業】
公1 全国の臨床工学技士を対象にした学術技能の研鑽及び資質の向上を目的とした事業
公2 臨床工学領域における安全対策事業
公3 臨床工学の普及啓発に関する事業
他1 学術技能の研鑽及び資質の向上に関する事業
他2 相互福祉に関する事業
他3 図書、印刷物の刊行に関する事業
以上

追記:“内閣府”とは、日本中央省庁の一つで内閣機能強化の観点から、内閣を助けて内閣の重要政策に関する企画立案及び総合調整、内閣総理大臣が担当するのがふさわしい行政事務の処理などを行うことを任務とする。(以上、“内閣府”のホームページより抜粋)